アドテクマンの社会人5年目の現状
私の経歴:
社会人5年目の終わりかけてそろそろ28歳を迎えようとしている。
新卒で入社した会社では、システムコンサル会社でエンジニア・営業・コンサルタントという幅が広い経験をして広く浅いシステムの経験と、
社畜戦士として、基本理念を学ぶことができた。
社長から教えられた
”他責にしないこと"
この言葉は、社会人人生の根幹の考え方になりいろんな成長の糧になったが、その後の社会人生活で精神的に追い詰められる鎖のようなものにもなった。
広く浅いシステム経験を身につけたあとは、もっと自分一人でいろんなことが行いたいと思い上がり4年目を迎える直前に転職をしてアドテクの会社に入社した。
アドテクの会社では、営業とコンサル(=広告運用)を行い、新規の事業開発にも携わっているが、正直、自分の成績も大したことなく、会社の業績も悪く、3年目を迎えた。
もう社会人5年目を終わるが、振り返ってみて思うことは、
「あ、やっぱり会社あわない」
社内コミュニケーションは嫌いだ。親しい人以外コミュニケーションしたくない。
そして、会社の組織の中に居続けても将来の自分が安定だと思えなかった。
30歳までに会社にいなくてもいい。
会社にいるのは、
1.社会的信用
2.社会保険保険料の負担
これだけをもとめて会社を選ぶ環境にしたい。
そのために、このブログを1つの手段として活用していきたいと思う。